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ちなみに私のアニソンデビューは「みなしごハッチ」。シマコハナバチに育てられた蜜蜂のハッチが本当の母を探したずねる冒険物語で、家にレコードがあったので主題歌以外の歌も今でも覚えている(特にポルカの歌が好きだったんだけど、さすがにYoutubeでは見つからなかった。オープニング曲ですら、リメイク海外版ばっかりで「昭和の歌謡」どっぷりなオリジナルはレコードのみ。悲しい…)。
あとは「コンバトラーV」とか「サイボーグ009」が思い出深いかな。鑑賞回数で言えば「鉄腕アトム」がダントツ1位だと思うんだけど。それにしても昭和のアニソンはどうして短調曲が多いんでしょう。時代錯誤に受け取られる最大原因になるんじゃないかと思う。アトムの主題歌が今も健在なのも長調だからなんじゃないかしらん。
リンクを丁寧に辿っていたらアニメ映像を発見したので追加しときます。
中島みゆき&松田聖子が初共演!化粧品CM
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=527929&media_id=42
松田聖子:中島みゆきと化粧品CMに 富士フイルムが本格参入
http://mainichi.jp/life/graph/20080624/index.html
富士フイルム、アンチエイジング化粧品CMに大物2人
http://www.asahi.com/business/update/0625/TKY200806240369.html
つい先日、日記で「昭和の歌謡とは私にとっては松田聖子(が歌う松任谷由実)と中島みゆきだったのかもしれない」と書いていたところだったのですごいタイミング。組み合わせとしては意外だし(二人とも好きだったって人って居るのかな?)、アンチエイジング化粧品(要するに肌の皺とかくすみを抑える)の広告というのが軽くムッと来るけれど(この二人に反応するのがそういう世代って厭味かっ?)、そんな微妙な乙女心(?)も吹き飛ばしてくれそうなコンビにちょっぴり期待。
富士フィルム社サイトによると、中島みゆき篇と聖子篇の2タイプあるらしい:
http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/article/ffnr0210.html
「赤いスイートピー」に始まる松田聖子の転換期の曲の数々、作曲がユーミンだったと知らなかったことに大ショック。長年、歌手としてのユーミンのスクエアな歌い方がどうも苦手で周りに「ユーミンよりはサザン」と騒ぎまくっていたのだが、聖子の曲で好きだったのは実はユーミン(呉田軽穂)作曲のものばかりだったことに今さらながらに気がついた。同居人曰くは呉田=ユーミンは当時からの常識だったらしい。
そりゃ私は聖子ちゃんファンでもなかった(実際、ザベテンを観ていた頃から好きだったのはサザンだった)けれど…
何だか知たり顔で日記を書き続ける自信がなくなってきたよ。たぶん書くだろうけど。今まで歌詞は無視しても旋律は聴いていると自負してきたのがこっ恥ずかしくなってきた。
昨年の日記に昭和の歌謡曲のような旋律がよく馴染むというようなことを書いたことがあるけれど、昭和の歌謡曲と言えば私にとっては実はユーミンであり中島みゆきだったのかもしれない。
同居人とは音楽の趣味はかなり近い方だと思っているが(いや、hate speech激しい類のヒップホップなど私の知らないコレクションで私が受けつけないものもあるのかもしれないが)、幾つかのジャンルでどうしてもどちらかの肌に合わないというものがある。その代表が後期ロマン派、特にワーグナーとプッチーニオペラだろう。そう、同居人にも受けつけない音楽があるのだ、ふっふっふ。
というわけで今日は帰りが遅いのをいいことに Birgit Nilsson によるアリアやプッチーニのアリア集を聴いていた。Nilsson はやはり低音域の発声が豊かで深く、心地よい。ワーグナーもプッチーニも私にとっては心理的に萎縮したり鬱になったりした時に心を開放してくれる、無くては生きていけないという程の作曲家達だ。ついでに久しぶりに Zeppelin の Houses of the Holy も聴いたけど、聴き方で言うともしかしたら同類かもしれない。以前のmixi日記のコメントで Zeppelin にブルースとカントリーを感じると書いた覚えがあるが、芸能的で壮大で幾分破滅的にロマン的なところでワーグナーやプッチーニに通じる部分もあるのかもしれない(こういうこと言ってる評論家居ないだろうけど。さすがにトリスタンとイゾルデを聴いて泣くことはなくなったことも確認したし。昔は多感だったのだなあとつくづく)。
Though I assume my partner and I share our interests in music in quite a broad range - well, let's forget that he might be hiding from me some secret collections I dislike, such as hip-hop music based on heavy hate speech - we do disagree each other's musical tastes in some genres. For instance, one typical case can be seen in late romantic music, especially Wagner and Puccini operas. Yes, even my partner dislike them!
So, I was lucky I could enjoy aria collections of Wagner and Puccini operas the other day knowing he would be late. I noticed I still love Birgit Nilsson, especially her rich and thick voice in the lower pitch range. I believe both Wagner and Puccini are essential to romantic music, and I must confess I wouldn't be able to live without them. Their music would open my heart, and risen me up from depressed feelings.
I also listened to "Houses of the Holy" of Led Zeppelin, and it was interesting I felt it resembled to these late romantic music. I wrote in my mixi diary before that I see the influence of blues and country music in Zeppelin, and now I see disatrous but lyrical romanticism in them, which might be the factor common to late romantic music. (Sorry for lacking academic proof, it's just my insight ;-))
学生の頃、「リアリティ感覚の喪失」というテーマが周りで流行っていた。
まぁ私の周りに居たのはちょっと変わったことを考えたり議論したりするのが好きな人達ばかりだったから「流行っていた」と書くと語弊があるのだ
が。でも一般書としても村上春樹の小説『ノルウェイの森』が読まれ、「リアリティ感覚の喪失」もこの文脈で語られていた覚えがあるから案外世間でも流行
だったと言えるのかもしれない(ちなみにこの『ノルウェイの森』、装丁が上巻赤一色、下巻深緑一色だったので「クリスマス狙いじゃないか」と指摘していた
友人が居た。確かにこの頃クリスマスはすっかり恋人達の行事としてもてはやされ、高級レストランで食事し、ティファニーのオープンハートのペンダントを贈
り、あわよくば?高級ホテルに泊まる、というのが何やらフルコースとされているようだった)。
その時、「そもそもリアリティ感なんて要らない」「固執する方がおかしい」と主張する人達も居て、その汗臭さのない軽やかさもまた印象的だった。
あれから*年。時代は確実にリアリティ感覚を求めなくなってきているように感じる。バーチャル空間が娯楽として定着し、シミュレーションがゲーム として定着し、記号や象徴をいかに駆使するかが人間関係を構築・維持する鍵になった。一方で懐古趣味に走る傾向も見られなくもない。1枚2~3千円が相場 のクラシックCDが解説なし・曲目リストだけ載せた1枚の薄っぺらい表紙だけがついて500円で叩き売りされていたり、昭和初期を懐古するような場空間が 設けられたり映画が作られたり。だが、どうもどれもこれも人工的でチープな懐古趣味に感じる。自分の“ホンモノ”感覚の方を疑いたくなってくる程だ。
最近日本に上陸したという Paperblanks
にもこういう懐古趣味を感じる。厚手の表紙でちょっと使い古したような体裁のデザインのノートや手帳を出していて、当初はアンティーク・アーティスト・ケ
ルズの3種類だったと思うがバリエーションをどんどん増やしているようである:
http://www.sideriver.com/stationery/pickup/bung_0720_paperblanks.html
このような装丁のカードや便箋が好きで集めていたことがあったので最初目にした時には「おぉっ!」と惹かれたのだが、チープと言うのは語弊あるもののどうも本物感が今一つ欠ける気がしてしまって結局まだ買うに至っていない。
本物感が欠けると感じる理由を考えていた。採用しているデザイン自体に本物感が欠けるというわけではないと思う。クリスチャン・ラッセンやヒロ・ ヤマガタの絵に見られるような安っぽさとも違うし。結局どうともこうとも説明しづらいのだけど、強いて言葉にするなら、"伝統的本物"を本物のままでなく 無理やり現代のものにリメイクしていることに伴うチグハグ感とでもいう感じか。でもカードや便箋の時には疑問に感じなかったデザインがどうしてノートに なった途端嘘っぽく思えてしまうのか、まだ合点がいかない。しばらく考えてみることになりそうだ。
(「チープ」「安っぽさ」を連発してしまったのでどうも誤解されそうだが、もともと安っぽいものでも実用性が高ければそれはそれで何の違和感もな い。コンビニで飲物スナック菓子やハンカチを買うし、今も100円のボールペンやシャーペンを愛用している私だ。日用品に対して過度のブランド志向はない つもり。いかにも本物に似せた贋物のように感じさせるものをそう称しているのだと思う。)
この先、時代がどこに向かうのだろうと考えても想像がつかない。まあまだ人生楽しみがあると気楽に構えていればいいのだろうか。もともと流行を追 う気はないが世相ウォッチングには昔から興味がある。そして私自身はと言えば相変わらず時代の流れに逆行して"本物"を探し求めてジタバタし続けるのだろ う。
ちなみに念の為確認してみたがティファニーの例のペンダントは未だ健在のようで。バブル期に日本の不動産がNY本店ビルを買ったことも、日本でのティファニー人気の下支えになったのだろうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%8B%E3%83%BC
寒くなってくるとオリオン座を見るのが楽しみになる。星座にはほとんど興味ないのにオリオン座だけは別格だから不思議だ。
神話のオリオンと言えば今までアルテミスとの関係でずっと追っていたのだが、何となく細身の長身を想像していた。機会あってネットで調べてみる と、かなり精悍で筋骨隆盛に描かれている。まあ狩人ならそういうものか。アルテミスとの関係も、一緒に暮らし狩に出かけていてラブラブなさまを想像してい たが、詳しく調べると少々乱暴者な面もあり、彼女を手篭めにしようとしたとか狩の技を競おうと挑発したなんて記述もある。尤もこれはアルテミスの視点から 見た彼であって、普通のマッチョ型の男ならそういうものなのかもしれない。ちなみに乱暴者と言えば下半身が馬のケンタウロスも乱暴者として知られている が、アルテミスに師事したケイロンは例外。
アルテミスの弟アポロンと不仲だったという話。オリオンの死因には諸説あるが、アポロンがアルテミスとの仲を快く思わず彼女を策略にはめて殺させ たというのが今一つ理解できない。理性・知性の神が、姉の恋人とソリが合わない程度で相手を殺そうなどと考えるものだろうか?オリオンの狩人としての果敢 で貪欲な部分がアポロンの理性にそぐわなかったとか、オリオンとアルテミスが結託することでアポロン的秩序観がおびやかされることを彼が恐れたという解釈 がないか探してみたが、今のところ見つからず。姉の純潔を守ったなどという記述もあったがどうも説得力を欠く。アポロンを信仰するニンフにオリオンが乱暴 を働いたという記述もあることから、神話で知られている以上に両者の確執は深かった可能性も考えられそうだ。実際、アポロンもまた美男と称えられている し、常に弓矢を手にしている姿が描かれているし。乱暴というのも実はアポロンの視点から見た描写であって、本当は誘惑した程度だったのかもしれない。オリ オンはゼウスと違って色恋話は多くても嫌がる女性を手篭めにする話はあまり聞かない(先述のアルテミス以外では)。オリオンとアポロンの決定的違いは武術 でなく知性や音楽の腕の有無の方に現れていると言えそうな気がする。
シチリア島にはオリオン信仰があり、メッシーナにオリオンの噴水というのがあるらしい。ネプチューン(=ポセイドン、オリオンの父)の噴水とかギリシャ劇場もあるとか、前二者はルネサンス期に造られたものらしいがかつて地中海を挟み交易が盛んだった様子が彷彿させる。
シガーの置いてあるバーに行こうとしたら友人にシガーは苦手と断られて
しまった。私自身はシガーの味も匂いも知らないのだが、ものすごくキツイ
らしい。
先日プーさんのお料理本を買ってしばらくプーさん考にはまっていたこともあり、「シガーとティガー(プーさんに登場するトラ)で発音が似ている」 等とごまかしにつまらない駄洒落を言っていたのだが(以前日記か誰かへのコメントにも書いた気がするが、この手の言葉遊び的駄洒落は関西人には寒く感じら れるらしい。用心用心)、その後ティガー(邦訳では「トラー」)は何故あの様なのだろうと思索に耽っていた。
トラと言えばアジアを代表する猫科動物。日本以外でどのようにイメージされているかよく知らないが、中国の絵などからも推測できるように、やっぱりアジア圏ではどこでも堂々・悠然としているジャングルの王者、という感じで捉えられているのでは。
欧米の他の絵本などにどれだけ登場するか、咄嗟に思いつかないけれど、くまのプーさんのティガーのキャラは日本だったらサルが当てはまると思う。
そう、すばしこくてお調子者で明るくて器用で…と来れば絶対サルだ。
サル蟹合戦のサル。西遊記の孫悟空。なのに何故トラ?
まあ作者はそれ程深く思い入れをもってキャラ分類したわけでもなかったのかもしれないが、もしかしたら映画「ピンクパンサー」に登場する謎の忍者 のように、"アジア=すばしこく器用"てな刷り込みというか偏見というかがあったのかもしれない。今度はサルが欧米ではどんなイメージか思い出そうとして 夜を明かしそうだ。
※ちなみにシガーが置いてある「から」行こうとしたのではありません。
カルヴァドスの専門店ということで以前から興味があったんです。
---7/22 更新---
Webから問題の馬乗り絵を探してみました。
私が見たのはありませんでしたが、似たものがたくさんあったので幾つかピックアップ。ティガーの鼻が赤かくない絵もありました!
ちなみにアニメ化されたスヌーピーの笑い方はティガーと似てますね。
私はアニメ版スヌーピーの笑い声がお風呂に浮かべるアヒルのキュッキュッという声に似ている気がして、私の知っているスヌーピーと違うように思え
てちょっとがっかりしたことがあります。別にティガーに似ているからがっかりしたわけではなく、漫画のスヌーピーはあのようには笑わないと思ったので。
ちょっとだけ惹かれます。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=168644&media_id=15
「スター・ウォーズよりもスピルバーグが好き」を自称してきたが
ダース・ベイダーの声と鼻息は妙に印象に残っている。
今観ると印象も変わるかな?
#ちなみにスターウォーズ公開当時、家ではダース・ベイダーの
#方が人気を博してました。キリスト教文化圏では悪役の方が
#アジがあって良い等というもっともらしい言い訳をくっつけていた
#ような。小心者の私はやっぱりちょっと怖くて怯えていた…
#気がします…
5、6年前に一世を風靡した(?)動物占いは「個性心理学」に衣を変えて
ますね。当時は久保キリコの絵が良かった。陰陽道だったかに基づいて
いるそうで、だからというわけではありませんが、結構信じてました。
http://www.charanavi.com/index.html
ちなみに以前流行っていた時は色バージョンがあったのにいつの間に
性格バージョンに変わっちゃって。
これによれば私は「強い意志をもったこじか」だそうです。
#本来、「個性」というものはキャラクター化できない部分に対して
#言うものかと思いますが…
強制するものではありませんが、よろしければ皆さんの動物も。
既に存じ上げている方々も多いけど、自己紹介がてらでもいいし、
プライバシーに関わる!てことで私宛メールにこっそり紹介下さる
のでも歓迎です(笑)。
初カキコも歓迎、通りすがりさんも歓迎です。
差しさわりないならその動物観のコメントをお返しします。
ワークするかな?一人くらいはコメント下さいね
(個人的にはいもちゃん指定…読んでる~?笑)
-*-*-*-
以下、「強い意志をもったこじか」の結果:
●あなたの本質
外見は知的で落ち着いた雰囲気のキミ。考え方も穏やかで上下関係や礼儀にはうるさく、とっても保守的な人。人見知りが激しく、警戒心が強いので、
初対面の人にはなかなか心を開きません。また争い事が嫌いで、やや八方美人なところがあります。しかし内に秘めた強い意志があるので、一度やると決めたこ
とは最後までやり通す頑固一徹な性格。ポリシーは絶対曲げないタイプです。責任感が強く、負けず嫌いで自信家なので、イザとなったらリーダーになる素質は
十分アリ!トラブルが起きても逃げも隠れもしない潔さが、キミの最大の魅力です。
●適正・適職
社交性に欠け、自己ピーアールがあまりうまくないので、第一線での営業は苦手。安全に生きていきたいので、大きな仕事での成功は望めませんが、波乱のない安定した人生を送れます。人をまとめるのがうまく、組織の責任者として優れた力を発揮します。
銀行関係、スポーツ選手、学者、デザイナー、花屋、栄養士、薬剤師、地方>公務員、印刷関係、受付、医師、俳優、宗教家
p.s.
動物占いのサイトが移っているようなので念の為改めてご紹介。遡って読んでいる方居ないかもしれませんが(笑)
http://www.d-uranai.shogakukan.co.jp/uranai/index.html
ロマン主義とは何ぞやで同居人と議論に。
ロマン主義的価値観にドップリ浸りそれが当然と思って育った
私としては、いざ客観的に説明せよと言われると弱い。
困った時のWikipedia頼み。解説には
「(ドイツを中心とした)ヨーロッパの精神運動」
「内面性の重視、感情の尊重、想像性の開放といった特性」
等とある。
英語版には更に
「啓蒙主義の時代の価値観への反発」
「自然を合理化(?rationalization)することへの反動」
等とも。
だが音楽のロマン派は調性(和声)に基づくずらし方が主眼のようで、
音楽のロマン派と文学のロマン主義は時代が重なる以外には特別
関係なさそうである。議論のすれ違いはこの辺が発端か。
「ロマンチスト」と言う時は通常は文学のロマン主義を意味するかと。
「ロマン派」と言えば音楽のことだが。
(議論になったのは「セロニアス・モンクはロマンチストか」
ということでした)